【ボルダリング】脱初心者のための12のコツを徹底紹介!

スポーツ
この記事では「ボルダリング初心者に向けた20のコツ」をまとめています。

3年ほど前に会社の友人に誘われてボルダリングを始めた私。

 

最初は4人で始めたのですが、他の3人は比較的早く上達していき、半年後には3級をクリアできるようになっていました。

 

でも私はというと・・・まだ5級を頑張っていた^^;

 

コツを掴むのが下手くそでなかなか上達しなかったんですよね。あとは根性がなかった・・・。

 

でも3年続けることで、今では1級を登れたり登れなかったりするレベルまで到達しました。2級はまず登れます。

 

ということで、今回はボルダリング歴3年の管理人が、当時悩みに悩んだ脱初心者のための20のコツを丁寧に紹介したいと思います!

 

ボルダリングを始めたばかりの方、なかなか脱初心者できずにくすぶっている方は参考にしてみてください!

ボルダリングのコツ 手・腕編

まずは手のコツを紹介したいと思います。

コツ① 腕はなるべく伸ばして使う

初心者はどうしても手の力でグーッと登りたくなりますよね。でもそれだと腕が持たずすぐにパンパンです。

 

腕を曲げて力こぶがでるような登り方は、ここぞという場面のときにとっておいてください。

 

ボルダリングはいかに手や腕を温存できるかのスポーツです。だから、手は基本的に必要なとき以外はブラーンと伸ばすようにしましょう。

 

これだけでスタミナがだいぶ温存されます。

コツ② ホールドを楽に掴むことを意識

腕とともに温存しないといけないのが「指」です。筋肉のある腕と違って指は筋肉がないので、無駄に消耗すると握力が足りなくなりホールドが握れなくなってしまいます。

 

握れなくなるとスタートすらできなくなり、みんなが登る中で寂しい傍観者となります^^;

 

ホールドを力いっぱい握るのではなく、なるべく力を使わないよう楽に掴むことを意識しましょう。

 

ホールドの形状によって握り方が変わってきますので以下を参考にしてください。

 

【主なホールド】
ガバ・・・楽なので手全体で掴む
カチ、ポケット・・・引っ掛けるように掴む
ピンチ・・・なるべく深く握り込む
スローパー・・・手を大きく広げて吸い付くように手を当てる

コツ③ 深くつかめる場所を探る

一見掴みづらいと思っていたのに、特定の箇所を特定の角度で握ると案外掴んでいられる、ということがよくあります。

 

なので、ホールドはいろいろな触り方を試して安定する箇所を探ってみてください。その一手がきっかけでクリアできる課題もあるんです。

コツ④ チョークで力の分散を和らげる

チョークってちゃんとつけてますか?登っている最中は思った以上に手汗をかいていて、ホールドを握る手の力が逃げてしまっています。

 

しっかりとホールドと手の摩擦が効くようにチョークを使うようにしてみてください。絶対に塗っていなかったときよりも手の負荷が減るはずです。

ボルダリングのコツ 足編

ボルダリングの足に関してのコツをまとめました。

コツ⑤ つま先の方向を壁側に

通常登るときは、足のつまさきが壁に向くようにしてください。初心者は壁と水平向きにベタッとなってしまうので、小さなホールドに乗った際にツルッと落ちやすいです。

 

つま先を壁に向けることで「体重を支えている感覚」が一点で感じることができ、驚くほど落ちづらくなります。

コツ⑥ 膝を曲げて腕を伸ばす

これは腕との連携になりますが、膝を落とすことで腕が伸びて体制が安定します。うまくバランスが取れない局面では特に腰を落とすことを意識してみてください。

 

あとは、その腰を壁に近づけるイメージです。(壁に入り込むとも言います)これによって不思議と腕が楽になり、次の一手を出す余裕が生まれます。

コツ⑦ 足のバネを使って逆の手で取りに行く

ダイアゴナルと言われる基本技の一つです。初心者は足を使わずに手を伸ばしてホールドを取りに行こうとしますが、それだと物理的なリーチで限界が来ます。

 

それよりも、足でためを作ってカラダをひねり逆側の手を伸ばして掴みに行くんです。実践してみると自分の思っていた以上の距離を取りにいけるはずです。

 

このダイアゴナルのコツが分かってくると、一気にボルダリングが様になってきます。ぜひ意識的に挑戦してみて下さい。

コツ⑧ 足の載せ替え

足を入れ替えることで、これ以上進めないと思ったところから突破口が開けることがあります。

大きなホールドの場合にはそんなに難しくないと思いますが、小さいホールドは足をうまく入れ替えられずに落ちてしまうことがあります。

 

そんなときは、今乗っているつま先にもう一方のつま先で乗っかり、下の足を抜くようにするとうまく入れ替えができます。(しかもこれが意外と落ちません)

ボルダリングの体重移動に関してのコツをまとめました。

コツ⑨ 掴みやすい方向にカラダを倒す

ホールドを掴むときには、ホールドがえぐれる方向にカラダを倒してあげると一番力が効きます。

 

不安定な状態だと力が入らない上にカラダも安定しませんので、ホールドにより掛かるように掴みましょう。

ボルダリングのコツ メンタル編

ボルダリングのメンタルに関してのコツをまとめました。

コツ⑩ オブザベで論理的イメージを持つ

どのホールドを使ってゴールを目指すのかを論理的に考えることをオブザベ(オブザベーション)といいます。

 

実はこのオブザベが成長するためにはめちゃくちゃ大事になってきます。

 

あらかじめどうやって登るのかがイメージできるということは、それだけ課題の難易度を意識できているということだし、自分の体格・技量についても理解しているということになります。

 

登る前には必ずイメージをして、登りながら答え合わせをするようにしましょう。あと登り終わったら振り返りもですね。

コツ⑪ 予祝でポジティブイメージを持つ

オブザベは論理的なイメージでしたが、感情的なイメージをわかせてポジティブに取り組むことも大事です。

 

スポーツ選手は皆これをやっていて、本番前には必ずいいイメージを頭に描くそうです。

 

サッカー選手であれば相手を抜き去ってゴールを決めた自分、フィギュアスケートであれば4回転ジャンプでうまく着地できて喝采を浴びている自分みたいに。

 

すでに成功したイメージを持つことで(これを予祝といいます)モチベーションが高い状態で課題に臨むことができるようになります。

 

必ずできると思っているときと、やっぱだめかも、と思っているときでは結果が如実に変わってきますよ。

 

コツ⑫ 知らない人にガンバしてみる

これは私個人が成長できたことなんですが、知らない人にガンバすると逆にガンバしてもらえます(^^)

 

で、応援されることで限界突破した力が発揮できることがあるんです。(だって応援されてる前で簡単におちれないでしょ?)

 

なので、自分の力量とか関係なしに、頑張っている人に積極的にガンバの声をかけると、人とのつながりが生まれてそこから成長できる場合があります。

 

これ、案外大事なので頭の片隅においておいて下さい。

ボルダリングのコツ まとめ

ということで今回はボルダリング脱初心者のためのコツを紹介しました。

以下まとめておきますね。

コツ① 腕はなるべく伸ばして使う
コツ② ホールドを楽に掴むことを意識
コツ③ 深くつかめる場所を探る
コツ④ チョークで力の分散を和らげる
コツ⑤ つま先の方向を壁側に
コツ⑥ 膝を曲げて腕を伸ばす
コツ⑦ 足のバネを使って逆の手で取りに行く
コツ⑧ 足の載せ替え
コツ⑨ 掴みやすい方向にカラダを倒す
コツ⑩ オブザベで論理的イメージを持つ
コツ⑪ 予祝でポジティブイメージを持つ
コツ⑫ 知らない人にガンバしてみる

なかなか初心者の壁を超えられない・・・という方は、この当たりをしっかりと意識して練習してみてください。必ず上達していきますので。

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m

タイトルとURLをコピーしました